2023/1/3(火)今週の作り置き

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こんにちは、yukiです。

昨年は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします☆

さて、今年一発目の作り置きは、実家への帰省から戻ってきた翌日に作りました。

平日は3日間なのでいつもよりは少なめです。

目次

今週作ったもの

今週は、メイン3種類、副菜4種類を作りました。(平日3日分)

  1. 肉と野菜のナンプラーオイスター炒め →フライパン
  2. レンコンのきんぴら →ホットクック
  3. 麻婆春雨 →フライパン
  4. たらの中華蒸し →ホットクック
  5. じゃこピーマン →ホットクック
  6. タンドリーチキン →ホットクック
  7. かぼちゃのおかか煮 →ホットクック

かかった時間と手順

今回、手を動かした時間は1時間15分でした。

時間
(分)
火を使わないフライパン電子レンジホットクック
00ピーマンを切るじゃこピーマン
<中断>
05人参、レンコン切るきんぴら
<中断>
10ネギを切る麻婆春雨
15たらの中華蒸し
20野菜を切る
25野菜炒めかぼちゃ温め
<中断>
30かぼちゃ切る
35野菜を出して肉を炒めるかぼちゃ
40野菜を戻す
45タンドリーチキン準備
50洗い物、片付けタンドリーチキン
<中断>
70洗い物
75<片付け含め全て終了>

今回のポイント

ホットクックを細切れに動かした

前回、細切れでホットクックを動かしたらスムーズだったので、今回もホットクックをフル稼働し、7品中5品はホットクックに作ってもらいました。

普段は保育園へ行っている娘ですが、年末年始で一緒にいる時間が増えたからか、数日前から「ママじゃなきゃやだ!」アピールが明らかに増えました。

何かに集中しているときにこっそりキッチンへ行ってもすぐに気付いて追いかけてくるし、夫と公園へ出かけるときも「ママ、ママ」と言いながら大泣き……。

こういうときには、火の番をする必要がなく、材料を切るだけであとの調理はお任せのホットクックが大活躍。小さい子どもがいるご家庭には本当におすすめです

反省点

1. 在庫チェックが甘かった

切り干し大根を使ったメニューを作ろうとしていたのですが、さぁ今から戻そうと切り干し大根を探したところ、ストックがゼロだと気づくことに。

急遽、冷蔵庫の中にあったもので野菜炒めを作ることになり、これはこれで良かったけれど、予定外のことが起きるとどうしても時間のロスが発生してしまうので、ちゃんと在庫を見てから買い物へ行こうと改めて感じました。

2. 娘ごはんを作り忘れた

そんなことある…?という感じですが、さぁ記録をしようと写真を撮ったとき、娘ごはんがないことに気づきまして……

お昼はうどんだったので、夕食前に娘のハンバーグ数回分を作りました。

どう考えてもまとめて作る方が効率的&時間の短縮になるので、娘ごはんも忘れないように作ります

わが家で使っているホットクック

2.4Lのものを使用しています

オススメの保存容器はこちら

iwakiの保存容器は蓋も電子レンジOK!温めるときもラップいらずでエコだし、洗い物も減らせます

ニトリの耐熱ガラス保存容器。大きさの種類が豊富で手に入れやすいところが魅力

ジップロックのコンテナには、油汚れや匂い移りが気にならなさそうな料理を入れます

おすすめのホットクック本

わたしが参考にしているホットクックのレシピが載っている本をご紹介します。

レシピをストックしている数No.1!

このシリーズはシンプルなレシピが多く、重宝しています☆

ホットクックといえば勝間和代さん。この本を読んでホットクックを買うことに決めました

\子育て日記はこちら/

\愛用品はこちら/

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この記事を書いた人

2歳、0歳の女児の母。2022年5月よりフルタイムワーママになりましたが、現在は第二子の育休中。風通しよくスッキリと、好きなものに囲まれて心地よく暮らしたい。

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