2023/4/16(日)今週の作り置き

当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは、yukiです。

今週は通常運行の1週間。

もうすぐ連休!作り置きしなくてもいい2週間後を心待ちにしながら、黙々と作りました。

目次

今週作ったもの

今週は、メイン4種類、副菜6種類を作りました。(平日4〜5日分)

  1. 肉豆腐 →ホットクック
  2. 鶏胸肉のチーズ丸め焼き →フライパン
  3. 鶏ごぼうとこんにゃくの炒り煮 →ホットクック
  4. じゃがいものオイマヨ炒め →フライパン
  5. かぼちゃサラダ →電子レンジ
  6. きのこザーサイ炒め →ホットクック
  7. 新玉ねぎ炒め →フライパン
  8. えのきと卵の中華炒め →フライパン
  9. きゅうりとわかめの酢のもの →火を使わない
  10. 鶏むねキャベツのポン酢びたし →フライパン

かかった時間と手順

今回、手を動かした時間は2時間30分でした。いや〜時間かかった!

今回から、容器に移す&洗い物は記入しないことにします

時間
(分)
火を使わないフライパン電子レンジホットクック
00肉豆腐
10えのき卵炒め
20じゃがいも剥く
30じゃがいも温め
<中断>
30きのこザーサイ
40新玉葱炒め
50ゴボウ洗う
60鶏ゴボウ
65じゃがいも炒め
70鶏肉切るかぼちゃ温め
85かぼちゃサラダ
95鶏肉下味付け
105キャベツ切る鶏肉焼く
115鶏チーズ丸め味付けキャベツ投入
120きゅうりを塩水へ
130鶏チーズ丸め
135酢の物
150<片付け含め終了>

今回のポイント

娘ごはんと大人ごはんの作り分け

鶏胸肉のチーズ丸め焼き」は、わが家の大人が好きなメニュー。

これまでも何度か作っています。

もうすぐ2歳になろうとする娘は、大人が食べているものに興味津々で、見た目がクリアすればなんでも食べたがるお年頃。

以前、大葉入りの鶏肉丸め焼きを作り、「ちょーだい」と言われて食べさせたところ、中に混ぜ込んでいた大葉が好みではなかったらしく、ペッと出してしまった…。

鶏胸肉とチーズ、塩とお酒というシンプルな味付けなので、大葉がなければ娘も食べるかなぁと思い、はじめに娘の分、一回分焼き終わったら大葉を混ぜて大人の分と作り分けをしました。

喜んで食べてくれました♡

反省点

時間がかかった理由は・・・

久しぶりに2時間半もかかった調理時間。

その原因を考えてみると、思い当たるのは2つ。

  • 火を使った料理が多かった
  • 火を使う料理をするときに、二品同時に火にかけるということをしなかった

ホットクックを導入する前までは、コンロふた口をフル稼働させ、なんなら三口目も使って煮物と炒め物2つみたいな感じで作っていたこともありました。

が、ホットクックを導入してからはフライパンの数を減らし、コンロ周りに調味料を置くようになってしまったこともあり(娘が触るので上の方に調味料を移動せざるを得なくなった)、コンロをふた口以上使うという概念が頭からすっかり消え去っていることに気づきました。

ホットクックが手元にある今、子どもが小さいうちはコンロをフル稼働させることはないだろうな…と思うので、ホットクック、フライパン、電子レンジで作るレシピのバランスを見ながら、その日に作るメニューを考えようと思いました。

わが家で使っているホットクック

2.4Lのものを使用しています

オススメの保存容器はこちら

iwakiの保存容器は蓋も電子レンジOK!温めるときもラップいらずでエコだし、洗い物も減らせます

ニトリの耐熱ガラス保存容器。大きさの種類が豊富で手に入れやすいところが魅力

ジップロックのコンテナには、油汚れや匂い移りが気にならなさそうな料理を入れます

おすすめのホットクック本

わたしが参考にしているホットクックのレシピが載っている本をご紹介します。

レシピをストックしている数No.1!

このシリーズはシンプルなレシピが多く、重宝しています☆

ホットクックといえば勝間和代さん。この本を読んでホットクックを買うことに決めました

\子育て日記はこちら/

\愛用品はこちら/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2歳、0歳の女児の母。2022年5月よりフルタイムワーママになりましたが、現在は第二子の育休中。風通しよくスッキリと、好きなものに囲まれて心地よく暮らしたい。

コメント

コメントする

目次