2023/1/29(日)今週の作り置き

当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは、yukiです。

今週は久しぶりに平日が5日もある!

ということで、今年初めてしっかりめのごはんを作りました。

目次

今週作ったもの

今週は、メイン3種類、副菜6種類、娘ごはん1種類を作りました。(平日4日分)

  1. 鶏ごぼうとこんにゃくのごま煮 →ホットクックNEW!
  2. 肉じゃが →ホットクック
  3. 小松菜と厚揚げのオイスターソース炒め →フライパン NEW!
  4. しらたき甘辛煮 →フライパン NEW!
  5. 麻婆春雨 →フライパン
  6. れんこんのきんぴら →ホットクック
  7. スペイン風オムレツ →電子レンジ
  8. 大根と鮭の塩麹煮 →ホットクック NEW!
  9. ブロッコリーのマヨサラダ →ホットクック
  10. 鶏もも肉とかぼちゃの味噌バター煮 →ホットクック NEW!

かかった時間と手順

今回も細かい時間や手順は記録していませんが、はじめと終わりの時間から、ざっくり2時間20分かかりました。(8時すぎからはじめて、終わったのは10時半頃)

前回に引き続き、レシピ本を見ながら新しい料理にトライしたというのもあるけれど、途中でちょっと順番が狂ったりしたこともあり、いつもより体感としても疲れた……泣

今回のポイント

鶏肉の解凍は前日から!

いつもお肉の解凍を直前になって思い出すので、今回は前日夜に冷凍庫から冷蔵庫へ、当日起きた瞬間に室内へ出しました。

料理を始めるタイミングで、ちょうど包丁が入るくらいの柔らかさになっており、ちょうどよい感じに解凍できて幸先よいな〜と♪

と思っていたら、この瞬間がこの日のピークでした…

反省点

1. 順番を考えずに作りはじめてしまった

まず、今回作った中で『大根と鮭の塩麹煮』はおでんメニューで作るのですが、このメニュー、出来上がりまでに65分もかかるんですよね。

「65分かけてでももう一度食べたい!」と思えるか否かは食べてみないと分からないけれど、事前に作る順番をちゃんと考えていなかったので、2品目にこちらを選んでしまい…。

メニューを押すタイミングで、レシピ本に「おでん」と書かれていることに気づき、愕然としました

さすがにここでスイッチオンしてしまうと、他が一切進まなくなるので、いったん大きめのボールに全て移した上で、他の料理に着手。

ホットクックで作るメニューを全て終えたあと、一番最後にこちらの具材を入れてスイッチを入れました。

ここにも何度か書いているけれど、やはり事前に作る順番を考えるというプロセスは、新しいレシピを試すときであっても省略してはいけないなぁと改めて感じました。

2. レシピ本も最後のほうになると…

これは反省点というわけではないけれど、レシピ本に載っているレシピの中から何を作ろうか選ぶとき、作ってみたいと思うもの、この味好きそうと思うものなどから手をつけていくわけですが、それが4週目にもなると、食べてみたいものを何とか絞り出す感じになってしまうんですよね。

となると「好きな味のものができそう!」というワクワク感なく作りはじめるので、なかなかテンションを上げるタイミングがない。

そんな中で、反省点①のようにテンションの下がるできごとが起きると、そのあとの料理時間が楽しくない…という悪循環になることを今回学びました。

できるだけ楽しく料理をしたいので「レシピ本が手元にあったとしても、自分が惹かれるものだけ作ればいい」という気持ちを持っておきたいなと思います。

わが家で使っているホットクック

2.4Lのものを使用しています

オススメの保存容器はこちら

iwakiの保存容器は蓋も電子レンジOK!温めるときもラップいらずでエコだし、洗い物も減らせます

ニトリの耐熱ガラス保存容器。大きさの種類が豊富で手に入れやすいところが魅力

ジップロックのコンテナには、油汚れや匂い移りが気にならなさそうな料理を入れます

おすすめのホットクック本

わたしが参考にしているホットクックのレシピが載っている本をご紹介します。

レシピをストックしている数No.1!

このシリーズはシンプルなレシピが多く、重宝しています☆

ホットクックといえば勝間和代さん。この本を読んでホットクックを買うことに決めました

楽天Kobo電子書籍ストア

\子育て日記はこちら/

\愛用品はこちら/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2歳、0歳の女児の母。2022年5月よりフルタイムワーママになりましたが、現在は第二子の育休中。風通しよくスッキリと、好きなものに囲まれて心地よく暮らしたい。

コメント

コメントする

目次