こんにちは、yukiです。
先週末は、夫が日曜日に朝から外出する予定があり、日曜日は料理する時間が取れない…ということで、土曜日の午前中に作りました。
先週は、火曜日にも作っていたのでまだ食べ切れていない料理も残っていましたが、さすがに残り物だけでは数日も持たないため、いつもより少なめの品数を作ることに。
今週作ったもの
今週は、メイン3種類、副菜5種類(娘が食べられそうなもの含む)を作りました。(平日3〜4日分)
- ポークケチャップ →フライパン
- 鮭とさつまいも蒸し →ホットクック
- なすの煮浸し →ホットクック
- 鶏肉と根菜の甘酢炒め →フライパン
- うま塩チャプチェ →電子レンジ
- きのこの塩昆布卵炒め →ホットクック
- やみつききゅうり →火を使わない
- 鶏ムネ肉のポン酢煮浸し →電子レンジ ※娘も食べる用
かかった時間と手順
今回、手を動かした時間は1時間40分でした。
時間 (分) | 火を使わない | フライパン | 電子レンジ | ホットクック |
---|---|---|---|---|
00 | きのこの塩昆布卵炒め | |||
05 | 鶏肉の下ごしらえ | |||
10 | 鶏ムネ肉のポン酢煮浸し | |||
25 | なすの煮浸し | |||
30 | 鶏肉と根菜炒め | |||
45 | 鮭とさつまいも蒸し | |||
60 | ポークケチャップ | |||
65 | うま塩チャプチェ | |||
80 | やみつききゅうり | |||
100 | <洗い物も終え、すべて完成> |
今回のポイント
娘ごはんには大人と一緒に食べるものを
作り置きとは別のタイミングで、娘が食べるごはんとして夫が肉じゃがを作ってくれていたので、娘用には鶏ムネ肉のポン酢煮浸しを。
これが食卓に上ると、椅子から立ち上がって欲しい欲しいとアピールしてくれます。
娘のお気に入り、さらにはレンチンだけで作れる手軽さも相まって、鶏ムネ肉のポン酢煮浸しはよく作るメニューの一つになっています
反省点
1. 保存容器が足りないことに途中で気づいた
わが家では、保存容器の数をギリギリに絞っているため、毎回容器が足りるか足りないか…というせめぎ合いを何とかくぐり抜けているのですが、今回は調理前にいくつか洗い、大丈夫だと思って臨んだにもかかわらず、途中で容器が足りなくなるという事態に陥りました。
火曜日に作っていたので、いつもよりも空き容器が少ないことを見越したつもりでしたが、読みが甘かった……。
もうひとつ、買い足そうかな〜
2. ホットクックで作る順番の工夫をしなかった
先日、調理の順番を工夫してフライパンの洗い物を減らすことに成功しました。
それをホットクックでも応用すればよかった…と、ホットクックで最後の調理をし終えたあと気付くことに。
というのも、最後に作ったものは蒸し料理だったので、内釜には食材から出た水分しか付いておらず、このあとに何か作るならサッと水洗い&キッチンペーパーで拭くだけでよかったなと。
なんでも応用が大事。次回以降に活かしたいと思います!
わが家で使っているホットクック
2.4Lのものを使用しています
オススメの保存容器はこちら
iwakiの保存容器は蓋も電子レンジOK!温めるときもラップいらずでエコだし、洗い物も減らせます
ニトリの耐熱ガラス保存容器。大きさの種類が豊富で手に入れやすいところが魅力
ジップロックのコンテナには、油汚れや匂い移りが気にならなさそうな料理を入れます
おすすめのホットクック本
わたしが参考にしているホットクックのレシピが載っている本をご紹介します。
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このシリーズはシンプルなレシピが多く、重宝しています☆
ホットクックといえば勝間和代さん。この本を読んでホットクックを買うことに決めました
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