こんにちは、yukiです。
今週は夫が2日間、夕食を家で食べないらしい。
それだけで、少し気がゆるみます。
今週作ったもの
今週は、メイン3種類、副菜8種類を作りました。(平日3〜4日分)
- 鶏肉と大根の照り炒め →フライパン
- ポテサラ →ホットクック
- 豚肉とカブの甘辛炒め →フライパン
- 無限ピーマン →電子レンジ
- 鶏もも肉とかぼちゃの味噌バター煮 →ホットクック
- れんこんのきんぴら →ホットクック
- そばとハムのサラダ →フライパン
- ナスの煮浸し →ホットクック
- カブの葉のツナマヨサラダ →フライパン
- やみつききゅうり →火を使わない
- 味玉 →ホットクック
かかった時間と手順
今回、手を動かした時間は2時間5分でした。
時間 (分) | 火を使わない | フライパン | 電子レンジ | ホットクック |
---|---|---|---|---|
00 前日 | 茹で卵ができたら味付け | 茹で卵 | ||
<中断> | ||||
05 | れんこんとにんじん切る | お湯を沸かす | れんこんきんぴら | |
15 | かぶの葉を切る | かぶの葉を茹でる | ||
20 | かぶの葉味付け | お湯を沸かす | ||
30 | そばサラダ味付け | そば茹でる | ||
40 | ナスを切る 水につける | |||
45 | 容器に移して洗う | ナスの煮浸し | ||
50 | かぶを切る | |||
55 | かぶの甘辛炒め | |||
60 | かぼちゃ温め | |||
65 | ピーマン切る | |||
<中断> | ||||
70 | 大根切る | 大根炒める | ||
75 | 鶏肉切る | 鶏肉炒める | ||
85 | かぼちゃ切る | 鶏肉かぼちゃ | ||
95 | ピーマン温め | |||
100 | きゅうりを切る きゅうり味付け 洗い物 | |||
105 | じゃがいも蒸す | |||
<中断> | ||||
110 | ポテサラ味付け | |||
125 | <片付け含め終了> |
今回のポイント
事前にレシピを開いておくとストレス減に!
先週の反省点で書いたとおり、わたしはお気に入りのレシピをNotionでストックしています。
ホットクックはスイッチひとつで調理をしてくれるので、とても便利。
わが家の作り置きには欠かせません。
ただ、ホットクックの欠点をひとつだけあげるとすれば、途中で味見ができないこと。
わたしの場合は、これまでに作ってみたレシピの中から気に入ったものだけをストックし、材料や分量を参考にしながら作ることにしています。
ただ、レシピをストックしているのがNotionという情報管理ツールなのですが、アプリ上では複数ページ開いておくことができず、ひとつ作り終えるたびに次に作るレシピページを開いていて。
これが地味に面倒くさかったんですよね……
それが先週、料理をしているときにふと、「Notionをブラウザーで開けば複数のレシピを同時に開いておけるのでは?」とひらめいたんです。
早速、今回このアイデアを採用してみたところ、なんとストレスの少ないこと!
料理中に携帯を触ろうとすると、そこでいったん手が止まります。
さらに、目的のページがすぐに開けないとなると、料理を進められないもどかしさが募ります。(Notionは読み込みに時間がかかるので、往々にしてこういうことが起きる)
料理をスタートする前に、その日に作る予定のレシピをすべて開いておく。
これだけで、ページ読み込みを待つ時間を省くことができるだけでなく、手元に集中する時間も増えて、料理時間のストレスがかなり減りました。
反省点
ポテサラを作るのを忘れていた
上で書いたように、作りたいレシピをすべてブラウザーで開いた状態で作り始めたので、ブラウザーで開いていなかったポテサラの存在を、最後の最後まで忘れていました。
ポテサラは、作ってみたいレシピを写真に撮っていたので、カメラロールにそのレシピが入っていたんですよね。
このやり方をしたのは今回ではじめてでしたが、できるだけNotionに情報を入れることで、今回のような存在忘れを防ぎたいと思います。
わが家で使っているホットクック
2.4Lのものを使用しています
オススメの保存容器はこちら
iwakiの保存容器は蓋も電子レンジOK!温めるときもラップいらずでエコだし、洗い物も減らせます
ニトリの耐熱ガラス保存容器。大きさの種類が豊富で手に入れやすいところが魅力
ジップロックのコンテナには、油汚れや匂い移りが気にならなさそうな料理を入れます
おすすめのホットクック本
わたしが参考にしているホットクックのレシピが載っている本をご紹介します。
レシピをストックしている数No.1!
このシリーズはシンプルなレシピが多く、重宝しています☆
ホットクックといえば勝間和代さん。この本を読んでホットクックを買うことに決めました
コメント